|
このページの情報は 2006年6月15日22時7分 時点のものです。
|
|
便秘解消に朝食後はトイレヘ
時間がない、やせたいなどの理由で、朝食をとらない人がいますが、これは自ら便秘を招いているようなもの。
「朝食後はトイレヘ」が、快適なお通じを得るための基本です。
「私、朝食はとらないの」という人がいますが、こういう人は「私、便秘になりたいの」といっているも同然です。
もともと人間の体には、1日24時間のリズムが備わっています。
消化、吸収、排泄、睡眠など、体のあらゆる生理活動は、このリズムによってコントロールされているのです。
朝食をとると便意が起こりやすいのも、体がもつリズムのひとつです。
朝起きて、空っぽの胃に食べ物が入ると、胃・大腸反射が起こり、便意が生じます。
つまり「起床→朝食→便意」というリズムが、私たちの体には備わっているのです。
このリズムを乱せば、便秘になるのはごく当然のなりゆきといえます。
便秘を解消したいと願うなら、まずは朝食をきちんととる習慣を身につけましょう。
朝はあわただしくて時間がないという人は、少し早めに起きる努力をしましよう。
朝食の15〜30分後に必ずトイレに行く習慣を
朝食をとって便意が起こったものの、つい時間がなくて後まわしにしていた
ら、便意が失せてしまった、という経験をもつ人も多いのでは?
通常、便意を感じると、直腸・結腸反射が起こり、大腸のぜんどう運動が高まるしくみになっています。
しかし便意をがまんしていると、直腸・結腸反射が消えて、便意もなくなってしまいます。
これを何度も繰り返していると、やがて神経の働きが鈍くなって、便意を感じにくくなり、腸の運動も弱くなってしまうのです。
そんなことにならないように、便意が起きたら、すぐにトイレヘ直行しましょう。
もし便意が起こらなかったり、便意が途中で消えてしまっても、とにかくトイレにだけは入ること。
朝食の15〜30分後には必ずトイレに行き、排便する習慣をつけてください。
これを根気よく毎日続けていれば、しだいに体のリズムが整い、毎朝、便意か起こるようになるはずです。
|
|
|
|