便秘解消のさまざまな方法を具体的に紹介します。あなたに合った便秘解消法が必ず見つかります。赤ちゃん、妊娠中、子供の便秘についても紹介しています。
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2006年6月15日22時7分
時点のものです。

 
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体操は便秘の治療にも再発予防にも役立つ
体操は便秘の治療だけでなく再発予防という点でも非常に有効です。
血液循環や新陳代謝も活発になって、自律神経の働きも改善され、便秘になりにくい 体をつくってくれるからです。
特に、腹筋を強くする体操は、必ず行ってほしいもの。
腹筋が強化されれば、いきむ力も強くなり、腸の働きも改善されるの で、治療にも予防にも効果的です。

運動不足になると、排泄するうえで重要な体力や筋力が低下してしまうため、便秘を招くのです。
また、腹筋の力が弱いと、大腸が下垂気味になり、本来の機能を果たせません。
排便のときにいきんでも、十分な圧力がかからないため、便を押し出すこともままならなくなります。
つまり体力や筋力が低下していては、スムーズな排便は望めないということです。
現に便秘は、もともと体力のない人や年をとって体力が衰えている人、あるいは運動不足がたたって、 全身の筋力が低下している人に多いのです。

したがって、便秘を解消するには、食生活の改善とともに、適度な運動を 行って、衰えた体力と筋力を取り戻すことが必要です。

腹筋を強くする運動は腸の運動を促す効果もある
便秘がちの人は、まず衰えた腹筋の力をつける体操から始めましょう。
腹筋を強化すると、排便時にいきんだとき、十分な圧力がかかって、便をスムーズに押し出せるようになります。
腹筋を動かすことは、腸に刺激を与えることにもなるので、大腸のぜんどう運動も活発になり、 便意が起こりやすくなります。

また、体操を続けていると、全身の血行がよくなり、新陳代謝も高まります。
さらに排便をコントロールする自律神経の働きもよくなるので、本来の腸の働きを取り戻すことができるのです。

やさしい体燥で衰えた筋肉を鍛える
運動選手が行うような筋肉トレーニングを想像して、早くもげんなりしている人もいるかもしれません。
でも心配しないでください。ここで紹介するのは、誰にでもできるやさしい体操です。
紹介する体操も、腹筋を鍛えて、腸に刺激を与える効果があります。
と同時に、脚の筋肉を鍛えたり、おしりの筋肉を鍛えてヒップアップにつながるものもあるので、ボディを美 しく引き締める効果も期待できます。

体操を毎日の習慣こして続けることが大切
体操を行ううえで、何よりも大事なのは、毎日続けることです。
どんなに効果のある体操でも、三日坊主で終わってしまっては、何にもなりません。
便秘を治すという強い意志をもって、毎日1回は必ず実行してください。
体操を行うのは、朝食の前かトイレに行く前がいちばん望ましいのですが、 時間がない人は就寝前でもかまいません。
いずれも寝床の中でできる体操なので、日課の中に組み込んでしまいましよう。

便秘体操1
あお向けになって両手を首の後ろで組み、頭を手で支えながら起こす。
つま先をのぞき込む姿勢を保ったまま30秒静止したら少し休む。これを5〜10回繰り返す。

便秘体操2
うつぶせになって手を顔の下におき、両ひざを伸ばしたままゆっくりと大きくバタ足をする。
ゆっくり行うとつらい運動だが、30回は続けよう。

便秘体操3
うつぶせになって手を顔の下におき、両ひざを伸ばしたままゆっくりと大きくバタ足をする。
ゆっくり行うとつらい運動だが、30回は続けよう。
     



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