便秘解消のさまざまな方法を具体的に紹介します。あなたに合った便秘解消法が必ず見つかります。赤ちゃん、妊娠中、子供の便秘についても紹介しています。
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2006年6月15日22時7分
時点のものです。

 
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子供で便が出にくいという場合は、先天性の病気がないかどうか、一度小児科で調べてもらったほうがよいでしょう。
赤ちゃんも便秘になることはあり、そのほとんどは心配のないものです。
しかし、ごくまれに、腸に先天的な異常があって、便秘が起こっていることもあるからです。

代表的な病気が、先天性巨大結腸症(ヒルシュスプルング病)です。
これは、肛門近くの直腸からS状結腸までの神経が、生まれつき欠如している病気です。
神経がない部分は、排泄に必要なぜんどう運動が起こりにくくなるため、便やガスを自力で排泄するのが難しくなり、腸内に便やガスが停滞してしまいます。
その結果、腸管が拡張して、結腸が巨大化してしまうのです。

この病気があると、新生児のころから便秘が見られ、おなかが張ったり、嘔吐などの症状も起こります。
そこで、生後6か月以上になるのを待って、手術を行うのが一般的です。
まず心配ないと思いますが、一度きちんと調べておけば安心でしょう。

問題のない便秘とわかれば、便を軟らかくするために、水分を十分にとらせるようにしてください。
果物も積極的に与えましょう。果物には水分のほか、腸を刺激して便を出しやすくしてくれる果糖や有機酸も豊富に含まれています。
また、排便の前に、肛門の周囲にベビーオイルなどを塗ってあげて、便のすべりをよくしてあげるとよいでしよう。
     



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